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人生は究極の絶叫マシン

国内外老若男女構いません。絶叫系アトラクションメインですが、日常生活全般何でも語りましょ👍Twitterと連携してまして画像はTwitterを拝見下さい。尚、荒らしや他人への誹謗中傷は厳禁です。見つけ次第対処させて頂きます。

その他の絶叫マシン(那須ハイ編)

那須ハイランドパーク

ビックバーンコースター以外の絶叫マシンも簡単にUPしていきます。

◎F2(フライトフライト)
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F2は初期のインバーテッド(宙吊り)コースターと言われています。
足元ブラブラ状態の中、スクリューしたり、回転したりするんだけど、
「ピレネーよりも規模は小さいから、そんな対した事はないだろう!」そう思って乗ったのですが、これが意外にも小回りにブンブン振り回される感覚がきます。特にラストの2連続のスクリューでは、Gと振り回され感がダブルで襲ってくるので強烈でした。
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ただ、F2は一言で言うと苦しすぎ!上半身がありえないくらいハーネスに締め付けられます。走行中には体に異様な圧迫感を感じて、正直これほど窮屈なコースターに乗ったのは初めてと思ったくらい。上半身の自由が利かないので、無論ハンズアップなんてできやしないです。

07年の4月にパルケに出向いて念願のピレネーに乗りました。ピレネーはB&M製のインバーテッドという事もあり、乗り心地も良く、広い敷地を計算して走り回る構造になっていた為なのか、特に最前列では抜群な爽快感を感じます。ピレネーは「振り回されても爽快性がある」といった感じなので、しばらくするとまた乗りたいと思ってしまいました。

逆にF2は狭い敷地を小振りに走り回る事と、とても窮屈な乗り心地に耐えなければという事もあって、「爽快性の無い振り回され感」を感じます。中には苦しさで気分が悪くなってしまうような人も見かけます。
自分も正直、「1回乗ってもういいや」と思いました。

その昔、御殿場ファミリーランドに存在していた「ガンビット」や、鈴鹿サーキットの「ブラックアウト」とかってどんな感じだったのだろう!?これらに乗ったことある人は是非感想を教えてください。


◎キャメルコースター
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個人的に那須ハイの中では一番楽しめるコースターだと思います。
スケール的に大きなものではないのですが、コースターをシンプルに楽しめるという点でオススメです。乗ってると意外にもスピード感を感じるので気持ちいいです。なだらかな坂を下ってのファーストドロップから、油断してるとお尻が浮いてしまうセカンドドロップを過ぎると、あとはカーブやアップダウンを繰り返す内容です。
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カーブでは体がガツンときてしまう箇所や、古い感じの独特な振動もあって、ちょっと昔ながらのキャメルバックタイプという感じがしてなかなか味があります。ハーネスはショルダータイプになっています。


◎サンダーコースター
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ひねりながらのファーストドロップから、スクリュー2連続に突入するというコースターです。すぐ終わってしまいますが、2連続スクリューでは強烈なクラクラ感を体験出来ます。内容的にはとしまえんやナガスパにあるコークスクリューに似てますね~。


◎スピンターンコースター
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残念にも、時間の関係上乗る事が出来ませんでした。
コーヒーカップ感覚のコースターと言った感じです。これは東京ドームシティのスピニングコースター「舞姫」に似てるんじゃないかな!?


当時強烈な旋回走行で、乗客を圧倒させたと言われてるライトニングコースター。今では営業が終了しました。このコースターの評判もあまり良くなかったとも聞いてますが、一度乗ってみたかったです。
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あと、那須ハイのスペースショットは、発射台の周りが壁に覆われているので、演出的にも珍しくロケット感覚で打ち上がります。

その他、水のかかるウォーターコースターや、絶叫しない爽やかコースター「バットフライヤー」もあります。別名「こうもりさんの高原コースター」とも言われていて、カップルや親子に人気があります。

那須ハイは絶叫系も多く、絶叫以外のアトラクションも多数散らばっているので、時間に余裕がある時に行きたい遊園地ですね~。

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絶叫マシン特集14(那須ハイ編)

那須ハイランドパーク

ビックバーンコースター編(ファーストドロップの威圧感を堪能せよ!)

ビックバーンコースター

スペック
開業 1987年
製造 岡本製作所(サノヤスヒシノ明昌)
高さ 38,4m
長さ 650m
最高時速 88km
落下角度 75度
乗車時間 約2分50秒

那須ハイNO,1のスリルを味わえるのがこのビックバーンコースターだと思います。那須ハイは各コースター毎にレールが色分けされていますが、ビックバーンは青色です。

このビックバーン一番の目玉は、何と言っても75度の角度のファーストドロップでしょう。このFDの迫力は、近年の大型コースターのスリルに決して引けをとらないものがあります。ドロップ&宙返りという組み合わせで構成されていて、その両方を楽しめてしまうのも特徴の一つです。コースレイアウト自体は一見簡単なものに感じますが、前半にスリルが集約されている為、乗る者をうならせる魅力があります。(はい、自分もうなりました 笑。。)

◎全体の大まかなレイアウト

まず、ハーネス方式ですがショルダーハーネスと安全バーのセットです。
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スタートしてから巻き上げです。これがまたトロイ、トロイ!ファーストドロップのレールを見せつけながら、ゆっくりと巻き上がっていく様は、何とも言えない異様な空気を演出させてくれます。
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最高地点の38mに到達すると、Uターンするような形で、じわじわ加速しながらファーストドロップへと近づいていきます。これが何とも恐怖感ありです。

驚異のファーストドロップです。
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続いてセカンドドロップ、大きなコブになっていて、ハーネスに締め付けられた状態で浮きます。
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垂直ループを1回転します。この時、プラスGでハーネスが一層、体に食い込んできます。
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垂直ループ後は、かるく水平に旋回しますが、このぐらいになるとGで体に食い込んだハーネスで苦しい~状態です。なだらかな坂を滑り込んでゴールです。

◎ビックバーンのファーストはトップクラス!
初めてこのファーストを体験したのですが、凄すぎるの一言。普通のコースターのドロップと比べられん。とにかく威圧的です。ビックバーンに何度か連続乗りしましたが、最後尾で感じた引きずり込まれ感は、まさに「瞬間的な叩き落とされ感!」だと思います。これは本当に迫力があります。ファーストドロップに差し掛かる直前になると思わず、「来るぞ、来るぞ~」と身構える自分!!なんて重苦しいんだろ。たぶん日本のジェットコースターの中で一番怖いドロップじゃないかと。

普通のコースターで最前列に乗ると、ちょっと物足りなさみたいなものがあり、スリルよりも逆に爽快さが浮き彫りになるのですが、このビックバーンは最前列の時でさえ、強烈にドロップする威圧感を感じます。

爽快さはあまり無いと言ってもよいです。高さが38mとなっているので、FUJIYAMAなどの大型コースターと比べても低く、ドロッピング時間も短いですが、強烈な叩き落され感を瞬間的に感じるので、スリルで言ったらサンドルのファーストより凄かったです。

サンドルのファーストは強烈なんだけど、爽快に落ちてく感じなんで。

ここで、ビックバーンコースターのファーストも制覇したので、自分が感じた中で国内のコースターで、強力なファーストドロップを誇るものをランク形式でまとめてみます。

◎国内のコースター強烈なファーストドロップ!

特Aランク ビックバーンコースター
Aランク サンダードルフィン
Bランク スチールドラゴン
Cランク FUJIYAMA、タイタン

◎ビックバーンコースターの恐怖感と乗り心地!
落ちる角度、レールがほぼ真下に垂れ下がっているところからも、「いや~こりゃ無理!」と見た目でパスするような方もいました。正直、自分が乗ってみてもその迫力を実感出来たので、絶叫苦手な方にとってはとても恐ろしいコースターになってしまう事でしょう。逆にそのスリルに魅了されてハマってしまう方もいます。コースレイアウト自体はシンプルながらも、驚異的なファーストから大きなコブのセカンドドロップ、そして巻き上げの時間を長くして落ちるまでの時間稼ぎをうまく演出したりと、コースター本来の恐怖感をピンポイントに絞ってあります。

それともう一つの問題点は乗り心地にかなり窮屈さを感じます。狭く窮屈なライドにショルダーハーネスと安全バー、「これはムーンサルトスクランブルの時の窮屈さに似ている!」と思いました。

ビックバーンのファーストドロップからセカンドドロップでは本来もっと爽快なはずなのに、このハーネス方式に痛めつけられ「苦じぃ~、助けて~」と思わず叫びたくなってしまいましたね(笑)。

このビックバーンコースターと同じようなレイアウトでライドとハーネス方式が開放的なものになり、後半も充実したコース展開のものが、いつの日か国内にも出来たとしたら、自分は間違いなく乗りに行っちゃいますね。

見た目の怖さからなのか、日本に巻き上げ式のでビックバーンのファーストの角度と高さを超えるようなのって無いですよね。

造ってもビビっちゃって乗る人少ないとか(笑)

アメリカのシックスフラッグスグレートアドベンチャーに「エルトロ」という木製コースターがありますが、これがまさにビックバーンコースターの次世代型ではないでしょうか!?

ファーストはたぶんビックバーンより怖そう!でもスリル&爽快さは全体的にみてキャメルバック等も凄まじくグレードアップされてるような感じだし。

(やっぱエルトロに乗りたい!アメリカ計画はグレートアドベンチャーにしようかな!?)

最後に
ビックバーンコースター、那須ハイの中でもダントツのスリルを誇る絶叫マシンだと思います。もし行く機会があったら是非、一番迫力を感じる最後尾に乗ってみて下さい。自分もこのドロップ感は忘れないと思います。

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