FC2ブログ

人生は究極の絶叫マシン

国内外老若男女構いません。絶叫系アトラクションメインですが、日常生活全般何でも語りましょ👍Twitterと連携してまして画像はTwitterを拝見下さい。尚、荒らしや他人への誹謗中傷は厳禁です。見つけ次第対処させて頂きます。

ド・ドドンパってマジで‼️

はいはーい!!ドドンパのリニューアルド・ドドンパです。

難しい事は伺いません。こいつはド速いんです。

スタートしてからわずか1.56秒で180km/h


なんすかこいつは😵

この爆発的加速💣💥
と言うか瞬間移動は‼️

あっと言う間にトンネル出口どす。。

かめはめ波より速いんす。

悟空が瞬間移動してる間にトンネル出口にいます。

こいつの加速は悟空を超えます👌

いやーこの加速力すげー。
今までこんな加速ありましたか❗️

こんな凄いの感動です😍

さてさて旧ドドンパと比べてみましょうか。

旧ドドンパ
1.8秒で時速172km/h

ド・ドドンパ
1.56秒で時速180km/h

まず旧機と比べて圧倒的な1番の違いは加速力です。

わたくしが投稿したド・ドドンパの動画Twitter見てもらえば一目瞭然です。

ただ、、残念な点もあります😢🎢

それは震度です。

あんなにスゲー加速あるのに

カーブからループにかけてガタガタ揺れる。

ループ登る時にGと振動でショルダーハーネスが、、、

我が身に食い込む食い込む。。

ループ回転時には我が身にぐぉぉーっと

プラスGも。。

ごめんなさい😢爽快とは言えません。


震度いくつでしょうか。。

振動無しで最後まで駆け抜けてくれれば

最高のコースターになったのになあ。。

カーブでは180km/hから減速して

多分130km/hくらいになってるだろう。

あんなハイスピードでガタガタガタガタ

揺れられたら問題だわ。

なんでドドンパのあの不快な振動は

いつまで何年経っても改善されんのかいな?


マジックマウンテンの

フルスロットルの方がよっぽど爽快に

走り抜けるんじゃないでしょうか?

まあまあそこら辺は

世界でもどこでも体験出来ない加速力を持つ

オンリーワンのド・ドドンパだから

ええじゃないか😅許せや‼️

PageTop

高飛車に富士急語ったりゃ


どんなもんかと、今回は富士急の高飛車さんに乗ってみた、個人的な感想をちょいと高飛車に書き込んでやろうか。

まず個人的に、高飛車さんに乗って、前作のええじゃないかに初めて乗った時の、あの衝撃的感動を超えるかな?と期待していたが、そこまではいかなかった。

盛り上がりも、ええじゃないかの時は、あれだけの総力使い過ぎたせいもあってか、今回は比較的静かというか何というか。。

メーカーは、ゲルシュトラウアー製のユーロファイターという機種らしく、建築段階で最初にこれを聞いて
何じゃ?って感じで聞き馴染み無かったのも事実。
でも乗ってみたい欲望MAXでした。

落下角度121度っていう、一般的に強烈なインパクトを、今回もギネス世界一に売り込み作戦。

迫力自体はFUJIYAMA、ええじゃないかと比べても、少々おとなしいっちゅうか、意外と怖くなくて楽しい!これならイケる!なんて声も多かったかなあ。

でもこの高飛車さん、イケる要素も納得に、他では味わえない珍しい事凝縮でやってくれたりして、わりと素敵なコースターだったりしたんです!

個人的には、乗車時間の短いドドンパよりは、はるかに面白いコースターだと思う。

高飛車さんで、特に気に入ったのが、最初の加速までの部分。

出発進行で暗闇、えっ?
これスペースマウンテン、マタドール、ゾーラ7?何もわからず初めて乗る人なんかはそう思うでしょ、これ!

室内でいきなりくるドロップの迫力もなかなか凄いぞ。室内コースターの中でもスリルある方でしょ

ハートラインロール、これ初めて味わったけど、ショルダーハーネスなのに、フワッとなるゼロG感覚。この浮きはいいなあ。

かるーくドロップして少し驚かせてからのスピードに、更にリニアの加速スピードをプラスさせて屋外へ飛び出ていく車体。この瞬間乗客から絶叫の声とともに一気にハイテンション。。
今までこんな展開のコースターありましたか?

気持ちいいねー!いやー最高です。

加速の強さはドドンパよりもザターンより下、シャトルループよりは上。それでいて、なんだかとってもリアリティー。

何げにあのリニアに来た時の、キューーンって音が気に入っている自分です。これから加速始まるぞって感じでカッコいいじゃん。

今思えば、リニアゲイルもこれに近い加速だったら良かったのになあ。。

加速してからのその後、中盤レイアウトが目まぐるしい回転系に様変り。

ひねられたり、コブラロールみたいなのがあったり。

ここんとこねー、今どういう箇所を通過してるのかが乗ってても、いまいちわからん状態なんだよなあ。

とにかくかかり続けるプラスG。頭にグわーっ!とのしかかってきて、ちょっとクラっときます。連続乗りしてると、この部分でちょいと気持ち悪さ感じて、やられてしまう。

バンデットやサーフコースターの水平ループ、あるいはヴィーナスの旋回ループとも感覚が違う、ギュンギュン押し迫ってくるような、何と言うか頭が多少ぼーっとしてしまうようなG。

まあムーンサルトスクランブルの時の、とんでもないGに比べたら屁でもないんで、プっっ、て感じでして

気持ち良くループ回ってるかと言われると、そんな気もしない。

高飛車さんのこの部分だと、ピレネーのが全然迫力あって爽快だと思う。 一つ一つが鮮明に迫り来る連続技。コブラロールなんかは身体がぐぉんぐぉんなって、思わずうぉーっと叫びそうに。。それなのに全身に風を切るようなあの爽快感。やっぱ乗り心地良いインバーテッド特有の楽しさかも

この部分の高飛車さんには、ピレネーのような良さは欠けてるような気もするけど、Gでやられてる中でも、一瞬だけフワッと身体が軽くなったりする部分もあるんで、それは珍しいなあと思わせてくれました。

でも乗ってる感覚は、例えるならカワセミに回転やひねりを加えてプラスG中心に動いてるような感覚、中盤終了部分なんかでは、これカワセミじゃん!って思わせてくれるキャメルバックがあったり。でもショルダーハーネスにさえぎられてしまって残念賞。

あと振動ですが、加速後のプラスGと格闘する中盤で多少のガタ付きは感じて、振動が全く無い完璧なコースターとは、言えないけども、
自分は差ほど気にはなりませんでした。

木製系のホワイトキャニオン、ホワイトサイクロン、などの振動のが、よっぽど揺れます。

乗り心地の良さは断然カワセミなんだけど、高飛車さんもそんなに悪くない。

走行音も、マフラー改造した爆音コースターとは程遠い、エコカー減税みたいにすげー静かで。

垂直タワーで激痛のドドンパと乗り比べたら、高飛車さんの乗り心地が、どんだけ良いものか実感させられる事でしよう。その差は乗ってみたら一目瞭然。

今回2012年1月15日(日)に、高飛車さんに初乗りしたんですが、4大コースターも低温でAM10時以降開始といった極寒富士急。もしかしたら冬と夏ではスピードや、ゆれ方など若干違うかもしれません。季節的なもの、気温等々もかなり関係してるのかな?

次乗りに行ったら、やばいかなり揺れる!なんて可能性も考えられるんで、そこら辺は頭に入れておいといて。


後半にはメインの121度のドロップ。そして空とレールしか見えない直角の巻き上げ、ここはウルトラツイスターを組み込んできた。

頂上から下りかけた所で、落ちるまで焦らす数秒間、これもまた他に無くいいですねー。乗客の恐怖心も見れたりするんで、かなり生かしてる感じ!

高所恐怖症のわたくしめには、とてもレアな感覚と言ってよかったような。

そんな時、初乗車のわたくしめは、やばいやばい、ビックバーンコースターのファーストより怖かったらどうしよう?そんな事を考えてました(笑)

でも実際落ちてみたら、なんて事ありません。これは楽しい!爽快で新感覚のドロップです。

怖さなら、FUJIYAMAのファーストの方がよっぽどスリリングでしょう。

121度を訴える見た目の恐怖感とは、乗ってみると対照的です。

これは表現するより実際乗ってみって。

落ちるだけならブルーフォールのが遥かに怖いと思うんで、ブルーフォールで泣きだしちゃった人も、高飛車さんで笑顔を取り戻してくれる事を信じて。。


高飛車さんみたいに、落ちる前に数秒の間を演出させてくれるのも新鮮で楽しいと思ったけど、やっぱし巻き上げてから、じわじわ加速しながらドロップに入るタイプの方が強烈かも。

サンダードルフィンやスチールドラゴンのような、大型機特有のドロップはもちろん凄いですが、ビックバーンコースターは大型機では無くても別格のモンスタードロップでした。

あとはタイタンの最後尾に乗ると巻き上げの途中なのに、一気に加速して落ちてくのにはびっくり。

他にもとしまえんのサイクロンとか、八景島のサーフコースター、西武園のループスクリューコースターとか、ドロップ前に助走させてるタイプは規模は小さくても、最初の一発勝負から強烈さを感じます。

あとはパルパルの四次元に乗ってみたいかなあ。

まあそんなこんなで高飛車さんのドロップもこれはこれで他では味わえない、新しくて楽しい感覚でした。

んで、落ちてからの後半部分。ここもさっきみたいな強烈なGにやられてしまうのかなあ?と思いきや、意外や意外!!

インメルマンやダイブループと言うらしいが、回転ひねりものを、負担が少なくて軽やかに走り抜けてくような感覚。

色々ひねられながらも、フワッとゼロG味わえたりで、キツいって感じはそれ程なくて、これはこれはほんと楽しいひととき。

後半は、さっきのカワセミ回転ひねりから一転、なんだかハリウッドドリームザライドに回転ひねりが加わって、性格が変わったような、柔らかい感覚にまたまた様変わり。

うーん、いいとこどりのような高飛車さん、大満足まではいかないにしても、個人的に面白い!!GOOD

さてさて
4大コースター集結して、人の流れもある程度は分散してくれるかな。

これならフジヤマがダウンしても、ドドンパ、ええじゃないか以外で、高飛車さんでも楽しめそうでした。

早くも気になるのがお次の大型コースター祭り。今の富士急だと、もう大型入れる敷地が限界っぽい。何かを潰せば可能だろうけど、次はいったいどうする?

まさかまさかなんだけど、大型の中で一発目のフジヤマが犠牲マシンになったりせん?個人的に思い入れが一番強いコースターでもあるんで、残してもらって、5大コースター集結にしてくれよ。って敷地確保出来ないかなあ?

でもなんとなーくだけど、怪しいにおいがするのは自分だけかい??

仮にもしそうなってしまったとしたら、リニューアルで次世代キャメルに大幅スケールアップとか、とことんやってもらいたいけど、そうなるとトーゴの傑作が姿を消す事に、、悲しいなあ。。

それだとフジヤマスペースと第一駐車場とかも、ふんだんに使っちゃったり?次は原点復帰でそんな事やっちゃう?


かつてのジャイアントコースターのとてつもない騒音問題も、フジヤマと入れ替わった事で解決され、フジヤマは一躍有名と言うか、富士急が大型ライドパーク形式に、一気に方向転換された瞬間のようなものだったし。

富士急は、古物→新物への転換早いし、それにギネスにこだわる。

当初フジヤマも、オープン前の段階で、走行距離をもう数百メートル程長くする予定だったのを断念した。って話しを聞いた事あります。

今度は、走行距離でも稼ぎますか!?

だったら3km超しましょうよ(笑)

ってなのは個人的妄想にしておいて、っと

うーん、、まだ早いんだけど、妄想は果てしない。。

PageTop

高飛車が一番ええじゃないか

かなりご無沙汰です。

今年2011年は、3月11日に東日本大震災が発生し、福島第一原発事故から計画停電などもあり、災害から立ち上がる為、国民一人一人が様々な努力をしてます。

まずはこの度、震災により亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々にどうか早い復興と、少しでも希望の光が届きます事をお祈り申し上げます。


さて、絶叫の方は今年盛り上がりますね出来るだけ自粛ムードに陥らないよう経済活動は活性化させていきましょう。

高飛車オープンもう少しです!

いと待ち遠し。。

ええじゃないかの興奮から5年。。

高飛車オープン2011年7月16日
4回目となる記念すべき大型コースター祭りも押し迫ってきて、ハイテンションな毎日です。

というか6月末でこの暑さは一体全体何なん

6月前半と後半では気温差えらい違いですね。梅雨はどこえやら。。
みなさんも体調に気を付けて暑さ対策してくださいね。

この暑さで、オープン前に高飛車のレールが溶けないようにみんなで祈りましょう(笑)

それはさておき、今回の高飛車、何げに一番期待しちゃってるんですよね

リニア加速ありの、121度バーティカルドロップありの、室内走行ありの、コブラやゼロGロール等々ありみたいなので、良いとこどりですね。個人的にはピレネーとザターンとカワセミ辺りの楽しい要素を混ぜ混ぜ君したような感じだと予想してますが、どうなんでしょ。

そういえばザターンもショルダーハーネスで乗車時間は短いけど、中毒性はめっちゃ強かったんで、高飛車のショルダーハーネスも気にしないでいきましょう

ピレネーみたいなインバーデットタイプともまた違った感じになるでしょうから、これは楽しみ。

EURO FIGHTERという機種みたいでこれも日本初間近で試運転見るかぎりでは、レールもインタミンに似てるし、騒音もゼロに近く、すっげー滑らかで乗り心地良さそう


加速スタイルは、リニアみたいだけど、何だか今までとはちょっと違った感覚で押し出されそうなので、期待が膨らむばかりです。


121度ドロップ寸前での、ちょっとした待機時間も賛否両論あるみたいですが、個人的にはこれの方が楽しみです

もう落ちる、落ちるーとか言いながら、乗客全員の緊張感がたっぷりと伝わってきそうで

しかもここの部分、海外にあるダイビングコースターになんとなく似た感じですよね。

こんだけ色々な体験出来る、高飛車ってネーミングも最高だと思いますね

何より一度乗ったら病み付きになるようなコースターであって欲しいなあ

富士急行ったらFUJIYAMAがダウンなんて事になると、どうしても、ええじゃないかとドドンパだけにかたよりがちになってしまって、全然楽しめない

やっぱ富士急来たら、スピード感と爽快感でシンプルに楽しめるFUJIYAMAに乗りたいって思う自分にとって、高飛車の登場は最高に嬉しいし。大役を果たしてくれそうかも

4大コースターが集結して、今よりは更に分散化はするでしょうね

まずは乗ってみない事にはね待ち遠しいなあ

6月中旬に行った時の携帯から撮った画像なので汚いですが一応。

巻き上げは、ウルトラツイスターのような感じかな


PageTop

ムーンサルトスクランブルの想い出

NEC_0181.jpg


かつて、富士急ハイランドに凄まじいG体験の出来るコースターが存在しました。それはムーンサルトスクランブルです。

現在、富士急の代表コースターはFUJIYAMA、ドドンパ、ええじゃないか、ですが、当時の富士急を代表するコースターは、ジャイアントコースター、ダブルループ、ムーンサルトスクランブル、でした。

中でもコースターファンに強烈なインパクトを与えていたのが、ムーンサルトスクランブルだったのです。
NEC_0118.jpg

史上最強のG体験!!
とんでもないマシンだったのを鮮明に覚えています。最大加重力は6,5Gですが、感覚的には7Gに近かったと言われています。

後ろ向きで落下した後、後方宙返り&ひねりの部分で最強の重力が自分の体に襲いかかるのです。そのGのかかり方が凄まじく、全身がシートに「グワーッ」と押さえつけられ、脳が少しずつ記憶を無くしていく感覚と、一瞬、気絶寸前の限界ギリギリ状態までもってかれます。この瞬間、顔が歪んでしまうので、とても危ない感覚になります。

このハート型宙返り&ひねり部分では、長時間に強烈なGがかかり続けるので、あまりの凄さに乗り終わってから、貧血状態に近くなり、しばらくまともに歩けなくなってしまう程の強烈なコースターでした。中には、ムチ打ちで首を痛めた方もいます。それぐらい凄かったので、快感やスリルというものより、体へのダメージが最大級に強烈なコースターでした。

1回乗ると、もう勘弁!!と、その場から離れてしまいたいと思うようなコースターで、連続で好き好んで乗る人も限られていました。ブレーキがかかった時に、駅舎内に漂うゴムの焼け焦げたような匂いが、とても印象的だったのを覚えています。

ムーンサルトスクランブルのプラスGを体験してしまうと、他のコースターのプラスGがおとなしく感じてしまうものです。
NEC_0178.jpg

これほど過激な重力体験が出来たコースターは、世界に2つとない貴重な存在だったのですが、2000年の4月にムーンサルトスクランブルは、世界最強の重力コースターとしての幕を閉じ、営業終了となりました。

ムーンサルト跡地の一部分は、今ではドドンパが走っています。

PageTop

富士急3大コースター特集その3

NEC_0110.jpg


③ええじゃないか編(未知の走行感覚を堪能せよ!)

「ええじゃないか」
スペック
開業 2006年 7月
製造 S&S Power
総費用 36億円
総回転数 14回(世界一)
高さ 76m
全長 1153m
最高速度 126km
落下角度 89度
乗車時間 約2分

FUJIYAMA、ドドンパとは全く別物のタイプ4th Dimension(四次元)というコースターです。従来のコースターは常に次はこうなるなどの、コースの展開が読めてしまうのですが、「ええじゃないか」はトリッキーな動きにより、先の展開が読めないという走行感覚を体感できます。座席はレールの左右両方から搭乗する構造で、足元がブラブラ状態のまま座席自体が計算された回転を行います。

この四次元コースターは、アメリカのシックスフラッグスマジックマウンテンに第1号機として「エックス」が登場し、その究極のスリルには、コースターファンを「虜」にした程のものがあったといいます。「このエックスを日本で乗る事は出来ないものか?」そう思った富士急はドドンパ開業以降、3つ目となる新大型コースター極秘プロジェクトを開始し、「エックス」を徹底的に研究した上で、FUJIYAMA、ドドンパに続く「極めつけ」となるコースター「ええじゃないか」として導入したと言われています。

「ええじゃないか」がまだ建築段階だった当初、造られるのが「4th Dimension」と確定した瞬間、コースターファンの間では凄まじいまでの熱気に包まれ、四次元に未体験だった自分も期待が膨らんでいくばかりでした。

「ええじゃないか」は「エックス」のコースレイアウトを生かしつつ、所々の改良に成功し「未知の走行感覚のスリル」が実現されたのです。

◎ええじゃないかはこんなコースターだ!
まず、どこの遊園地のマシンでも絶対に味わう事の出来ない異次元の体験が待ってます。ギネス回転記録で取り上げられていますが、実際にグルグル回るというイメージはほとんど感じません。どちらかというと、コースターとしての「振り落とされそうなスリル+スピード感」が強く出ている為、回転系が苦手で酔いやすいような方でも差ほど心配なく乗れますよ。それより、このコースターはGの変化が凄まじいです。加重力(プラスG)と無重力(ゼロG)の切り替わりが激しいので、その迫力に圧倒されてしまう人も見受けられます。

造られたコースレイアウトにも他のコースターには絶対無い「レイブンターン」と呼ばれるものがあります。これは最初の落下の次の部分に存在している大きく弧を描いたような巨大な垂直ループ状のターンです。

駅舎内では「ええじゃないか、ええじゃないか~」とお祭り気分にさせてくれるBGMが永遠と流れている他、スタートする時の掛け声を「ええじゃないか~」と乗客に叫ばせるような盛り上げ方をしています。なので、ええじゃないかは祭り気分で楽しんじゃいましょう!

ここで、最初の落下からコース一覧の流れをピンポイントに絞ってまとめてみました。

①76mから座席が真下を向いて垂直落下 
②落下中座席が回転し、後ろ向き落下に変化
③後ろ向きのままレイブンターンを急上昇 
④レイブンターン頂上に到達と同時に座席が後ろに1回転 
⑤座席が後ろ1回転しながらレイブンターンを急降下(カメラポーズを決めよう) 
⑥前向き走行になり、レールの360度ひねり部分を座席1回転で走行に

⑦前向き走行のまま左に大きくカーブしていく(座席は仰向け) 
⑧レールの180度ひねり部分を座席半回転で走行し、後ろ向きに切り替わる 
⑨後ろ向きの状態から座席が真下を向き急降下(アウトサイドレイブンターン) 
⑩レールの180度ひねり部分を座席半回転で走行し、後ろ向きに変化

⑪真下を向いて終了

こんな流れですが、特に②~③では強烈なプラスGを感じます。ムーンサルトスクランブルを彷彿させるようなGにも似ています。そのGから開放される④ではめちゃくちゃ体が軽く感じます。すげー浮遊感!と思った瞬間、座席が回転したまま⑤の急降下へ入る流れは他のコースターでは絶対体験できません。⑥や⑧でもレールのひねりと座席の回転が打ち消しあう事で未知の開放感というような感覚を味わえます。

そしてとどめの⑪の停止寸前に強烈さを感じます。勢いよくスピードに乗って体が振られた状態の中、一瞬で座席が真下を向き始めブレーキがかかります。この際はもう、上半身と下半身がアンバランスな状態みたいになり、特に足元が凄まじく振られる事もあります。

◎ええじゃないかの感想と恐怖感について!
こんなジェットコースターがあったのか?と思わされる程、新鮮で真新しい迫力を感じました。自分も正直1回目は何が何だかで、ただバーにしがみついてましたが、2回目からは最初からハンズアップに成功し、3回目から4回目に乗った時はええじゃないかの本当の面白さを実感出来ました。なので、初めて乗る人にとってはとても意味不明な感覚を味わえます。「最低3回は乗らないと実感出来ない」というのが特徴です。

全体のコースターとしてのボリューム的な満足度や落下感などの充実度で考えると、FUJIYAMAの方が上に感じます。ええじゃないかはそれなりに落下感覚も感じますが、コースター特有の引きずり込まれる落下感をFUJIYAMAほど何度も感じないと思います。それ以上に次から次へと迫り来る挙動の激しさ、体全体に感じる凝縮された圧力、が凄まじいので、そういう点ではFUJIYAMAやドドンパを圧倒しているコースターだと思います。なので、出来るだけ体調をベストの状態にして望む事をオススメします。

あと座席の位置によってもかなり感覚の違いを感じます。まず、内側よりも外側の席の方が振り落とされそうなスリルが強いです。スリルを求めるわたくしは絶対外側を狙います。そして最後尾と最前列でも乗車感覚がぜーんぜーん違う!落下する際に最後尾の席ではコースター特有の引きずりこまれ感が強めです。逆に最前列の席に乗ると自分の体に対し前後方向に言い表せないような強烈な圧力がかかるのです。かなり強い衝撃です。普通のコースターの最前列ってちょっと物足りない感じがしたりするんだけど、ええじゃないかの最前列は体へのダメージが大きいと思います。ええじゃないかも座席の指定が出来ないので、どこになるかはお楽しみといったところでしょうかね。

「普通に走行するコースターじゃ物足り無さを感じてしまって、違ったスリルが欲しい!」という人にとっては、とても楽しめる内容になっていると思います。絶叫系好きの方なら絶対乗るべきコースターです。絶叫系が苦手な方にとっては、とても激しいコースターに感じるので、覚悟を決めて乗られた方が良いかと思います。

ええじゃないかのレールの色は真紅に染まった赤色なので、かつて富士急に存在していた「ムーンサルトスクランブル」の生まれ変わりです。
あの時の凄まじいまでのG体験まではいかないものの、乗ってみるとそれに少し近いものを感じ、それよりもムーンサルトでは成し得なかった異次元的なスリルと爽快感が実現されたと思います。

なので「ええじゃないか」は「ムーンサルトスクランブルの次世代型コースター」だと思います。

◎ええじゃないかの問題点
まず車両が1車両運行時と、2車両運行時とで効率の良し悪しが全く違ってきます。
運が悪く1車両運行になっている時は、ドドンパよりも回転率が悪く、順番待ちの際にはちっとも進んで行かないイライラ感を感じてしまいます。

2車両運行だと比較的スムーズに進みますが、一番進みの良いFUJIYAMAと比べると断然に悪いので、その点が待ち時間に影響してしまう残念なところです。

最後に
「ええじゃないか」はとにかく文章で語るのが難しかったですが、富士急3大コースターの三男坊として、ふさわしい究極のコースターだと思います。mixiで乗った方の感想を見ていても、「また乗りたい」「ええじゃないか1番凄い」「絶叫好きだけどこれだけは恐れ入った」などのコメントが多く、その人気には凄まじいものを感じます。

1996年にFUJIYAMA、2001年にドドンパ、2006年にええじゃないか、と5年周期で大型コースターを登場させている富士急ハイランドですが、今後もアッと驚くような人々に感動を与えてくれるアトラクションの導入を期待したいところです。

次回は長島スパーランドの、スチールドラゴン2000をUPしたいと思います。

PageTop