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人生は究極の絶叫マシン

国内外老若男女構いません。絶叫系アトラクションメインですが、日常生活全般何でも語りましょ👍Twitterと連携してまして画像はTwitterを拝見下さい。尚、荒らしや他人への誹謗中傷は厳禁です。見つけ次第対処させて頂きます。

絶叫マシン特集その6

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横浜八景島シーパラダイス
ブルーフォール編(ストレートドロップを堪能せよ!)

THE GREATEST FALL 「BLUE FALL」

スペック
形式 垂直落下型フリーフォール
開業 1998年 4月
製造 Intamin AG
タワー高さ 107m
最高上昇地点 100m
最高時速 125km
乗車時間 約1分

1998年にオープンして、タワーの高さが107mという当時世界一の記録を誇っていたフリーフォールでした。その後オーストラリアに120mのフリーフォールが完成した為に、記録を抜かれてしまいましたが、今となっても日本一高い所から落ちるフリーフォールとして有名な存在にもなっています。間近でブルーフォールの高さを見上げてみると本当に高いと実感します。直前になってあまりの高さに逃げ出してしまう人なんかも見かけます。

自分は今回でシーパラ2回目で、ブルーフォールに乗るのが約7年ぶりという事もありましたが、当時これに初めて乗った時の思い出としては、「落ちる」というスリルを全身に感じる事が出来て、数あるコースターや絶叫マシンの中でも、これ程落下のスリルをマジマジと感じたマシンは正直無かったと思います。個人的にブルーフォールは、バンジージャンプなどの生身で飛び降りるようなものを除けば、日本一恐い絶叫マシンだと思ってます。

◎ストレートドロップとフェイントドロップ
ブルーフォールは下まで一気に落ちるストレートドロップと、落ちたと思ったら止まったかのように見せかけて、そこから一気に落ちるフェイントドロップの2種類があります。盤機は1号機から6号機まであって、奇数(1、3、5号)がストレート、偶数(2、4、6号)がフェイントになっていますが、残念な事に自分でフリーに選ぶ事が出来ないので、どこになるかはお楽しみですが、人が少ない時などは、自分からストレートがいい、フェイントがいいとリクエストすると案外OKしてくれる事があります。フェイントドロップではストレートに比べると落下の恐怖感も少ないので、リクエストでは「ストレートでお願いします」と言ってみて、ブルーフォールの真のスリルを味わってみるのが一番いいと思います。

◎落下までの流れ!
乗車体勢は、足元ブラブラの状態で肩からかけるショルダーハーネス式になっていて、スタートし出すと場の空気を盛り上げてくれるBGMが流れ出します。BGMはノーマルバージョンやちょっと変わったものもあったり数種類ありますが、こういった演出でテンションが上がってきますね。どうやらその時の気まぐれでBGMを変えたりしているように感じました。

ここは個人的にお気に入りで大好きなノーマルBGMでいきましょう。盤機がじわじわと昇っていく途中でしばらくすると「Radys&Gentleman!!Are you Ready?」と掛け声が聞こえてきます。ここまできたら覚悟を決めなければいけません。「フォーティーファイブセカンズ トゥ ゴー」の掛け声がかかってその後もぐんぐんと高度を上げていきます。乗っている人の中には「キャー」「恐いよ~」、「マジヤベーよ」とか早くも雄叫びが響き渡ってます。

そして頂上に到達して足元を見下ろすと凄い高さを実感出来ます。俺もこの瞬間何度もドキドキしてしまいます。それと頂上で思うのが、この高さからバンジーとかやっちゃう人を本当に尊敬しちゃいますね。しばらくするとプルルルルッと電話の音が鳴り出します。着信アリです。そしたら遠慮なく電話に応答して下さい。えぇこちら八景島シーパラダイスブルーフォール頂上でございます。そこから落下へのカウントダウンがスタートです。「3,2,1、バイバーイ」とともに一気に垂直落下です。盤機によってはカウントが微妙に違って落ちるのもあるので、いやらしいですよね。

体が凄まじい浮遊感で浮かび上がります。普通のフリーフォールと大きく違う点として、特にストレートでは下に落ちるにつれて、ぐんぐん加速しながら落ちていくので「自分が凄い落ちてる」という実感があります。圧倒的な無重力状態のまま落ちていって、リニアブレーキにより地面から少し上の地点で最高時速125kmをマークして、一気に「グォー」とブレーキがかかります。この時に圧倒的なゼロGの状態から、一気に4GものプラスGが体にかかるので、凄まじい衝撃で思わず「うぉぉー」と叫んでしまいます。

◎ブルーフォールの恐怖感って!?
一言で言うと凄いです。これに乗り終わって、あまりの恐怖に泣き出してしまう人や、しばらくシートから立てなくなってしまう人もいるぐらいの絶叫マシンです。

自分がよく耳にする話しで、「富士急のFUJIYAMAとかのジェットコースターはOKだけど、レッドタワーのフリーフォール系はNG」という声が多いように感じます。そういう人達にとってはレッドタワーの約2倍の高さから落ちる、ブルーフォールの恐怖感はとても計り知れないものになってしまうので、オススメは出来ませんがどうしても乗る場合はフェイントドロップです。一瞬落ちて休んで、また落ちるというような内容なので、少し休憩出来る点もあります。最悪はこちらをリクエストするか、フェイントに乗れるように来るまで待つとかした方が良いと思います。

逆に絶叫好きの人にとっては、ストレートでしょうね。感じ方がそれぞれだと思います。ただ落ちるだけのマシンになってしまいますが、ブルーフォールに乗ってしまうと、他の遊園地にある50~60m級のフリーフォールがおとなしく感じてしまうでしょう。東京ドームシティのタワーハッカーでも、ブルーフォールの落下感覚は絶対に体験出来ないので、一度ストレートに乗ってみて長時間の浮遊感を味わって見る事をオススメしますね。

最後に
個人的に一番落下のスリルを実感出来た衝撃のマシンがブルーフォールなので、「落下独特の恐怖感+快感」が入り混じって、自分は何度も連続乗りしてしまいます。でも、じわじわと上昇中の際には何回乗っても心拍数が上がってしまうのです。同じシーパラ内にあるサーフコースターにはみんな楽しんで乗れるのに、ブルーフォールにはなかなかお客さんが恐がって乗らないような印象をうけました。その分見てるギャラリーが多いですね。

夏の日に、富士急のドドンパの「速っ!Tシャツ」とか、ええじゃないかのTシャツを着てみんなでブルーフォールに乗ってみたいなあなんて思ってます(笑)

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