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人生は究極の絶叫マシン

国内外老若男女構いません。絶叫系アトラクションメインですが、日常生活全般何でも語りましょ👍Twitterと連携してまして画像はTwitterを拝見下さい。尚、荒らしや他人への誹謗中傷は厳禁です。見つけ次第対処させて頂きます。

絶叫マシン特集その13

よみうりランド

クレイジーヒューストン編(打ち上げ&落下を堪能せよ!)

このマシンはそれぞれ、地上から上空へ一気に打ち上がるタイプ(Hyuuuu)と、じわじわ昇りつめて、頂上から強制的に落下させるタイプ(Stooon)の2種類がそれぞれ楽しめます。1997年の7月にオープンし、S&S power社の製造となっています。

まずCrazy Hyuuuuからです。
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高さ 60m
最高時速 64km
最大加重力 4G

このヒューは、ナガシマスパーランドや他の遊園地にあるスペースショットと同じで、スタートのカウントと共に搬機が一気に高い所まで上昇します。頂上に到達した直後には、体が軽くなりお尻がフワッと浮き上がります。この瞬間が最高です!
印象としては、打ちあがるように一気に上昇していく瞬間から爽快で楽しいマシンだと思います。

搬機が頂上に到達した後は、比較的ゆるやかに落下していきます。その後上昇してまた落下したりと数回バウンドを繰り返しますが、落下に関してはフリーフォール的な怖さを感じないと思います。なので落ちる系が苦手な方でも、意外と楽しめてしまうとても爽快なマシンです。

次はCrazy Stooon
NEC_0256.jpg

高さ 60m
最高時速 70,5km
強制落下瞬間G -2G

このストンと内容的に同じタイプのもので、富士急ハイランドのレッドタワーがあります。まずは搬機がじわじわとタワー最高地点まで上昇していき、頂上でほんのわずかの間ストップします。そこから機械の力を加えて意図的に強制落下します。一瞬体がフワッと浮かび上がった!と思ったら下に落ちているというようなマシンです。

通常のフリーフォールなどのマシンは最高地点から、自然な力でスッと落とす(自然落下)になりますが、このストンは下に落ちる力を意図的に強くさせているので、落ち始めた瞬間がかなりフワッとなる感じが味わえると思います。落下した後は、搬機が上昇してまた落下したりバウンドを繰り返します。

落下の余談
自然落下型のマシン(八景島のブルーフォールなど)にはこのバウンドの動きがありません。最高地点から人工的に力を加えずに自然な力で落とします。下に落ちるにつれてぐんぐんスピードが増していき、一気にブレーキをかけるようになっています。

このストンやレッドタワーのような強制落下型マシンは、どうやら落ち始めてからしばらくすると、最高時速に達する構造になっているようです。その為に下に落ちるにつれての加速感はあまり感じないようにも思いました。

◎クレイジーヒュー(打ち上げ型)についての疑問!
よみうりのクレイジーヒューや、他の遊園地に設置されているスペースショットなどの打ち上げ型マシンって高さに限界があるのでしょうか?例えば世界最高地点まで上がるスペースショットとか造るとしたら何mまでが可能なのか!?今のところ国内の打ち上げ型ではナガシマスパーランドのスペースショットの高さ75mが国内最高記録になっています。

前にTVで見たのですが、海外ではナガスパの75mよりもっと高い地点まで打ち上がり、頂上から座席が真下を向いて落ちるというタイプのものが導入されているようです。(どこのパークでしたっけ!?) 

自分の妄想ですが、スペースショットで100m以上(ブルーフォールの高さ以上)を目標にして、最高地点に到達したら座席が真下を向いて落下するというような、ちょっとええじゃないかチックなものですが、普通のスペースショットよりもはるかにド迫力なスリルが味わえると思います。こんなのが国内に出来ないかなあ!?なんて思ったりもしていますけど、実際はスペースショットに関して、高さの上限とかあるのかな?どうなんでしょうね~!?ちょっとした疑問点です

最後に
とにかくヒューは何度乗っても、気持ちが良くて楽しいマシンです。自分が地上にいたと思ったら数秒後には上空に存在してる事に気付き、景色が変わっている事を実感出来るでしょう。落ちる系のが苦手!という人でもヒューはストンのような落下の恐怖感が少ないので、少しくらい楽しめる要素があると思います。機会があったらトライしてみても良いでしょうね。お客さんの中によく、ヒューは楽しいから乗るけど、ストンは怖いから乗らない!というような人も見かけます。
結論付けて言うと、
落ちる方のが怖い=ヒューよりもストンの方が怖い
になると思います。

2つのマシンは「爽快のヒュー、スリルのストン」と言えるでしょうか!

打ち上げの「ヒュー」と落下の「ストン」が両方楽しめてしまいます。他の遊園地ではどっちか片方が設置されている事が多く、その中でもよみうりランドは、とてもおいしい遊園地だと思います!

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絶叫マシン特集その7

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よみうりランド
バンデット編(移り変わる風景を堪能せよ!)

WILD LOG COASTER 「BANDIT」

スペック
開業 1988年 3月
製造 トーゴ
高さ 51m
最大高低差 78m
落下角度 45度
最高時速 110km
全長 1560m
乗車時間 約3分7秒

このコースターが完成した当初は、大型のキャメルバックコースターとしてテレビや雑誌などでも大きく取り上げられていました。関東に世界一のコースター有り!と絶叫ファンを楽しませた魅力あるコースターです。その後、九州のスペースワールドにタイタンが登場して、その後も富士急のFUJIYAMAや長島のスチールドラゴンが登場したりで、記録自体は抜かれてしまったものの、今改めてこのコースターに乗ってみても、地形をうまく利用した全体のコースレイアウトの面白さには充分魅力があります。

規模的にみると大きなジェットコースターに感じますが、特別に急斜面を落下する恐いコースターという感じでは無く、なだらかなキャメルバックのコブを走り抜ける造りになっている為、気持ちの良い浮きやスピード感が味わえるコースターでありながら、子供からご年配の方まで、幅広い年齢層に愛着を持たれているというのも大きな特徴の一つです。

◎自然を走る爽快感!
ファースト~ゼロGポイント~谷底へ

ファーストドロップは角度45度で落下します。例えるなら、FUJIYAMAのファーストドロップの落下感覚のを半分ぐらいカットした感じとイメージするのが近いでしょうか。でも最後尾の席に乗ればそれなりに引きずり込まれ感を感じますよ。ファーストドロップを過ぎると、左にブーメランターンしながらスピードをつけた状態で、水平ループを2周します。この時に自分の体に強めのプラスGがかかります。水平ループから開放されると、後は森林をなだらかにアップダウンをしながら駆け抜けていくといった流れです。その中でも一箇所、体がフワッと浮き上がるゼロGポイントがあります。ここの部分は浮いた事を実感出来るポイントでもあるのでめっちゃ好きです。そして最高時速110kmをマークする地点のなだらかな斜面で長~く落とし込む(谷底ドロップ)は気持ちが良いの一言です。最前列に乗っていると風圧で涙が出てしまいます。
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◎バンデットの恐怖感って!?
とにかく気持ち良さが押し出されている分、恐怖感は少なめという感じもします。なので、絶叫系が苦手な方でも意外と乗れてしまう事もあったりします。ただコースターのスピード感を感じます。プラスGを感じる部分もあり、急カーブ、ゼロGポイントなど、絶叫する要素もぎっしり詰め込まれているコースターです。自然の中を突っ走るスピード感、爽快感を体中に味わう事が出来ます。

最後に
バンデットは肩からかけるショルダーハーネスになっているので、ライドの開放感がちょっと残念な気もします。これがFUJIYAMAみたいに開放的なハーネス方式ならば、もっと爽快感が出る事でしょう。

木製コースターのホワイトキャニオンよりも人気がある、よみうりランド最高のアトラクションだと思います。バンデットはこの他にも、後ろ向きで走る「逆走バンデット」や、水がかかる「スプラッシュバンデット」などのイベントもあります。まだ乗った事の無い方は、是非乗ってみる事をオススメします。

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