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人生は究極の絶叫マシン

国内外老若男女構いません。絶叫系アトラクションメインですが、日常生活全般何でも語りましょ👍Twitterと連携してまして画像はTwitterを拝見下さい。尚、荒らしや他人への誹謗中傷は厳禁です。見つけ次第対処させて頂きます。

富士急3大コースター特集その2

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②ドドンパ編(圧倒的な加速を堪能せよ!)

WORLD BUCCHIGIRI COASTER「ドドンパ」

スペック
開業 2001年12月
製造 S&S Power
総費用 30億円
最高時速 172km
スタートから172kmに到達するまでの時間 1,8秒(世界一)
垂直タワー高さ 52m
全長 1189m
上昇、落下角度 90度
乗車時間 60秒

当初2001年7月オープンを予定してましたが、駆動装置の不具合により、5ヶ月の延期で2001年12月オープンとなりました。
FUJIYAMAみたいな、高所から落とすタイプとは違い、スタートから圧縮空気の駆動装置により車両を一気に加速させるという(エアーランチ方式)タイプのコースターです。

最高時速172kmは、当時世界最速としてギネスに認定されましたが、その後アメリカのコースターにあっさりと記録を抜かれてしまったのです。しかしスタートしてから1,8秒で172kmに到達するという瞬間的な加速の記録は、いまだに世界一の座を保持しています。

◎最初の加速は、まさに瞬間移動!
なんと言ってもドドンパの魅力は最初の加速です。
駅舎内でも流れる独特のドッ、ドッン、パッの洗脳音楽が列が進むにつれて速くなっていきます。
まずは自分が乗ったライドがトンネルの発射台にゆっくり進みます。そして「モンスタート3、2、1、ドドンパ~」のカウントとともに一気に加速し、あっという間に172kmのスピードに到達します。(わたくしは最初のカウントの時からハンズアップしちゃいます。その時自分にかかる風圧に両手が押し流されないように注意するのがポイントです。)長いトンネルの中から、一瞬のうちにトンネル外まで放り出される加速感はまさに瞬間移動しているかのような感覚を味わえます。
「ドドンパ」では最前列で感じる加速感が最高です。ただ座席の指定が出来ない富士急のコースターとしては、運に任せるしかないと思いますが。

172kmのスピードに到達した後は、直線を真っ直ぐ突き進んで、ゼロGフォールと呼ばれるちょっとした下り坂を駆け抜け、74度のバンクカーブを曲がり、52mの垂直タワーを垂直上昇、垂直降下します。ここを抜ければもう安心。とにかくあっと言う間に終わってしまうコースターで、1分の乗車時間ですが、実際には30秒程度がメインです。

◎ドドンパの恐怖感って!?
よく「FUJIYAMAは怖いけど、ドドンパは楽しい!!」と言う声を聞きます。FUJIYAMAみたいにジェットコースター特有の落下感や浮遊感は差ほど感じない分、スピードが強調されてるマシンです。そういった意味では落下感や浮遊感が苦手な方でも楽しめると思います。とにかく最初の加速のインパクトが強過ぎる分、その後の垂直タワーでの落下感をほとんど感じなくなってしまうのです。

苦手な方がドドンパに乗ったら、「最初の加速の快感にハマり、絶叫マシンに目覚めた!」という話しも聞くので、最初の加速が過ぎれば後は流れにまかせて楽しんでしまいましょう。

◎ドドンパの問題点
一つは「回転率の悪さ」が挙げられます。一車両に8人しか乗れない構成になったいる為、並んでいてもなかなか進んで行かないという効率の悪さがあります。それにより待ち時間が長くなってしまうのが残念なところです。

もう一つは、「昔に比べて振動が極端に激しくなってきている」と言う事です。
74度のバンクカーブ走行時には、車体がガタガタと音を立てる程の振動を感じます。垂直タワー上昇時には体に強い衝撃が走ります。ドドンパが出来て1、2年の頃は乗り心地も今より格段に良く、とても爽快な感覚を味わえたので、何度も乗りたいと感じたほどです。その点がとても残念に感じます。

最後に
「FUJIYAMA」と比べても乗車時間が短いため、もう終わり!?と感じてしまうのですが、スタートする時の緊張感は何回乗ってもたまりません。「ドドンパの圧倒的な瞬間移動加速感」は、世界の加速コースターを代表するものになっています。自分の体で楽しんでみるのが一番だと思いますね。

次回はええじゃないかをUPしたいと思います。

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コメント


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まいどです!

mixiなどでお世話になっております。こまくらです!

ドドンパは、去年の富士急オフで一緒に乗りましたね。貸切状態だったので最前列に乗せて頂け、初めてだったってことで発射までは久々に緊張しまくりでした。しかし1.8秒後には緊張は快感に変わっていました。今思い出してもトリハダ出まくりです!
それだけに、後半(特にタワー時のボディブロー)は残念です・・・。

こまくら | URL | 2007年02月03日(Sat)10:26 [EDIT]


どうもです!

ありがとうございます。

ドドンパの最初の加速は、緊張から快感に一気に変わりますよね。でも垂直タワー上昇時には、腹をバーに打ち付けてしまう程の衝撃があるので、浮きを楽しむと言うより、むしろ衝撃に耐えるので精一杯です。油断してるとちょっと危険な感じもするので。

滑らかなタワーの上昇下降を味わうなら、ザターンでしょうね。こちらは残念にも肩ハーネスになってますが、衝撃は全くと言って良い程感じないそうです。今度ザターン制覇でスペワに行って、ドドンパと比較してみようと思います。

フラッグ | URL | 2007年02月04日(Sun)01:20 [EDIT]